
ロコンドで靴や服を買おうと思って検索してみたら、評判が悪いとか最悪といったネガティブな言葉が目に入って購入をためらっている方は多いのではないでしょうか。自宅で気軽に試着ができる便利な通販サイトのはずなのに、なぜ返品送料やサイズ交換に関するトラブルの口コミが絶えないのか気になりますよね。また、ブランド品が安すぎて偽物が届くのではないか、商品はいつ届くのか、問い合わせてもコンシェルジュの対応が悪いのではないかといった疑問や不安も尽きません。ネット上の知恵袋などを見ても賛否両論があり、結局のところ使っていいのか判断に迷うところです。実は、これらの悪い評判の多くは、ロコンド独自の少し複雑なルールを誤解していることから生じています。
- 評判が悪い最大の原因である返品送料と手数料の仕組み
- 「最悪」と言われるトラブルを回避するための具体的な注文方法
- 偽物疑惑の真相と安心して正規品を購入するための見極め方
- 他社サイトと比較した際のロコンドを利用する本当のメリット
ロコンドの評判が悪い原因は返品送料の勘違い
ロコンドを利用したユーザーから「評判が悪い」「二度と使わない」といった厳しい声が上がる背景には、明確な理由があります。それは、サービスの品質そのものが低いというよりも、ユーザーが期待していた「無料」の範囲と、実際の規約上の「無料」の範囲に大きなズレがあること、そしてシステムが少し融通の利かない仕様になっていることに起因しています。ここでは、具体的にどのようなポイントでユーザーが「裏切られた」と感じてしまうのか、その構造的な原因を深掘りしていきます。これを知っておくだけで、トラブルの9割は防げると言っても過言ではありません。
返品無料だと思ったら送料がかかり最悪な体験に

ロコンドに対するネガティブな口コミの中で、圧倒的に多いのが「返品にお金がかかった」という不満です。テレビCMやネット広告で「自宅で試着、気軽に返品」というキャッチフレーズを目にすると、私たちはどうしても「ああ、Amazonのプライム会員みたいに、何を頼んでも気に入らなければタダで返せるんだな」と直感的に思い込んでしまいがちです。
しかし、ここに大きな落とし穴があります。ロコンドで「返品送料が無料(0円)」になるのは、あくまで「定価の靴(シューズ)」を注文した場合に限られるというルールがあるのです。これは非常に重要なポイントで、ここを見落として利用してしまうと、後で痛い目を見ることになります。
例えば、あなたが「デザインが可愛いから」という理由で、セールのワンピースと、定価のパンプス、そして30%OFFのスニーカーを注文したとしましょう。届いた商品を自宅で試着してみた結果、どれもイメージと違ったので全て返品したいと考えたとします。この時、多くの人は「全部まとめて箱に入れて返せばいいや」と考えますが、実際には以下のようなコストが発生する可能性があります。
| 商品カテゴリー | 商品タイプ | 返品時の送料負担 |
|---|---|---|
| 靴(シューズ) | 定価商品 | 無料(¥0) |
| 靴(シューズ) | セール品・アウトレット品 | 有料(一律 ¥660) |
| 服・バッグ・小物 | 定価・セール問わず全て | 有料(一律 ¥660) |
このように、靴以外のアイテム(アパレルやバッグ)は、たとえ定価で購入したとしても、返品する際には一律で660円の返送料が差し引かれます。さらに、セール品の靴も同様に有料です。もし3,000円のセール品のサンダルを買って、「サイズが合わないから」と返品した場合、返金額から660円が引かれるだけでなく、最初に支払った送料(通常便なら数百円)も返ってきません。結果として、手元には何も残らないのに、往復の送料分として1,000円以上のお金だけが消えてしまう計算になります。
ここが落とし穴! ユーザー心理として、「試着を推奨しているのに、試着して買わなかったらお金を取られるのはおかしい」という不満が爆発しやすいポイントです。「返品無料」という言葉の適用範囲が限定的であることを理解しておかないと、「詐欺だ」「最悪だ」という感想を持ってしまうのは無理もありません。
特にアパレル商品に関しては、「サイズ感が分からないからとりあえず2サイズ取り寄せて、合わない方を返そう」という買い方をすると、確実に返送料が発生します。これを「試着料」として割り切れるかどうかが、ロコンドを評価する分かれ目になります。多くのユーザーは「無料」を期待しているため、このギャップが悪い評判の最大の温床となっているのです。
ロコンドのサイズ交換は手数料が高くトラブルに
次に注意が必要なのが、「サイズ交換」にまつわるトラブルです。ロコンドは「靴のサイズ交換無料」を強力にアピールしており、これは確かに他社にはない素晴らしいサービスです。サイズが合わなければ、Web上から申請するだけで、新しいサイズの靴を送ってくれて、手元の靴は着払いで返送すれば良いのですから、非常に便利です。
しかし、この便利なシステムにも「不可逆なポイント」が存在します。それは、一度サイズ交換をした商品は、その後に「やっぱり返品したい」となった場合、高額な手数料がかかるという点です。
具体例を挙げてみましょう。あなたが24.0cmのパンプスを購入しました。届いて履いてみたら少しきつい。「無料だし、24.5cmに交換してもらおう」と考えて交換を依頼します。数日後、24.5cmが届きます。しかし、今度は大きすぎてカカトが抜けてしまう。あるいは、改めて見るとデザインがしっくりこない。「これなら買わない方がいいな、返品しよう」と決断したとします。
この時、通常の返品であれば(セール品などでなければ)660円、定価の靴なら0円で済むはずです。しかし、一度「サイズ交換」というサービスを利用した後の返品には、一律で1,980円(税込)という高額な返送料・手数料が請求されてしまうのです。
なぜ1,980円もかかるのか? これは、ロコンド側が負担した「最初の発送」「交換品の発送」「交換品の回収」といった物流コストを、最終的に購入に至らなかった場合にユーザーに負担させるための仕組みだと考えられます。いわばペナルティ的な意味合いが強い手数料です。
ユーザーからすれば、「サイズ交換無料と書いてあるから気軽に交換したのに、最終的に返品したら2,000円近く取られるなんて聞いてない!」と怒りを感じるのも無理はありません。特に、靴の価格が5,000円程度だった場合、2,000円の手数料はあまりにも痛手です。この「交換後の返品ペナルティ」を知らずに利用し、後から明細を見て驚愕するケースが後を絶ちません。サイズ交換をする際は、「交換したら絶対に購入する(返品はしない)」という覚悟がないと、リスクが高い行為になってしまうのです。
注文品の同梱でも送料が個別にかかる謎仕様
ロコンドの評判を下げているもう一つの大きな要因が、少し直感的ではない「送料計算のロジック」です。特に、複数の商品を別々に注文し、返品する際に一つの箱にまとめて送った場合の処理について、多くのユーザーが不満を抱いています。
例えば、朝にスニーカーを注文(注文番号A)し、夜にやっぱりサンダルも欲しくなって追加で注文(注文番号B)したとします。商品は別々に届くかもしれませんが、返品する時は「ゴミも減らしたいし、手間も省きたいから、一つの大きな段ボールに両方入れて送ろう」と考えるのが普通のエコロジーな感覚であり、ユーザーとしての良識ですよね。
しかし、ロコンドのシステムでは、「返送料は注文番号ごとに発生する」という仕様になっています。つまり、あなたが親切心で一つの箱にまとめて返送したとしても、ロコンド側での処理としては「注文Aの返品で660円」「注文Bの返品で660円」と、合計1,320円が差し引かれることになります(※返送料がかかる対象商品の場合)。
ユーザーの心理としては、「箱は一つしか送っていないのだから、運賃は一回分で済んでいるはずだ。なぜ二重に請求されるのか?」と疑問に思います。これは物理的な運賃の実費請求というよりは、システム上の「返品処理手数料」として一律徴収されていると解釈すべきなのですが、納得がいかないユーザーが多いのは事実です。
対策は「カートをまとめる」こと この事態を防ぐ唯一の方法は、購入時にカートを分けずに、一度にまとめて決済することです。同じ注文番号内であれば、何点返品しても返送料は一回分の660円(または無料)で済みます。「後で追加注文」は損をするリスクが高いことを覚えておきましょう。
この融通の利かなさが、「顧客視点ではない」「システム重視で冷たい」という評判に繋がっています。Amazonなどが注文を自動でまとめようとするのに対し、ロコンドは注文単位での管理が厳格であるため、ユーザー側がそのルールに合わせて動かないと損をしてしまうのです。
ロコンドに偽物が届くという噂の真相を徹底解説
ネット上の検索候補に「ロコンド 偽物」という不穏なワードが出てくると、購入を躊躇してしまいますよね。特に、UGGやニューバランス、ハイブランドのアイテムなどが定価より安く売られていると、「怪しいサイトなのでは?」と疑いたくなる気持ちはよく分かります。
まず結論から申し上げますと、ロコンドが意図的に偽物(コピー商品)を販売している可能性は極めて低い、限りなくゼロに近いと言えます。理由は明確です。
- 上場企業の運営であること: ロコンドを運営する「ジェイドグループ株式会社」は東京証券取引所のグロース市場に上場しています。偽ブランド品の販売は商標法違反という重大な犯罪であり、上場企業が組織的に手を出せば即座に信用を失い、上場廃止や倒産のリスクを負うことになります。
- 正規ブランドとの提携: ロコンドは多くのブランドの公式サイト運営を受託(Reebokなど)したり、正規代理店から仕入れたりしています。公式パートナーとしての地位を築いている企業が、偽物を混ぜるメリットは全くありません。
では、なぜ「偽物だ」という口コミが存在するのでしょうか?それにはいくつかの原因が考えられます。
一つは、「並行輸入品」の仕様違いです。海外で流通している正規品をバイヤーが買い付けて輸入した場合、日本国内の百貨店で売られているものとは、タグのデザイン、縫製、パッケージの仕様が微妙に異なることがあります。これを「国内正規品と違う=偽物だ」と早合点してしまうケースです。
もう一つ、そしてこちらの方が可能性として高いのが、「商品状態(コンディション)の悪さ」です。ロコンドは「自宅で試着」を繰り返すビジネスモデルです。つまり、あなたの手元に届いた「新品」は、誰かが一度自宅で試着し、返品された商品である可能性があります。
ユーザーが感じる「偽物っぽさ」の正体 「靴底が少し汚れている」「箱がボロボロ」「包み紙が破れている」「服にシワがついている」。これらは偽物である証拠ではなく、「在庫管理や検品が甘い」あるいは「試着済み在庫の循環」による品質低下です。
特にアウトレット品やセール品の場合、倉庫で長期間保管されていたことによる経年劣化(接着剤の変色や合皮の加水分解など)が見られることもあります。これを見たユーザーが「こんな粗悪品は本物のはずがない」と感じて書き込んだレビューが、「偽物疑惑」として拡散されている側面が強いのです。つまり、偽物リスクよりも「誰かが触った感のある商品が届くリスク」の方を警戒すべきだと言えます。
問い合わせ電話番号がなくコンシェルジュが不評
トラブルが起きた時、すぐに電話で話して解決したいと思うのは自然な心理ですが、ロコンドには現在、一般ユーザーが利用できる電話問い合わせ窓口が存在しません。以前はありましたが、現在はコスト削減や効率化の一環として廃止されています。
その代わりに用意されているのが、メールフォームやチャットによる「コンシェルジュ」サービスです。「コンシェルジュ」と聞くと、ホテルのように手厚く柔軟な対応をしてくれそうですが、実際の評判はあまり芳しくありません。口コミサイトなどでは以下のような不満が多く見られます。
- 「返信が定型文(コピペ)ばかりで、こちらの質問に答えていない」
- 「マニュアル通りの対応で、こちらの事情を全く考慮してくれない」
- 「冷たい、事務的で突き放されたように感じる」
例えば、「間違えて注文してしまったので、発送前にキャンセルしたい」と夜間に連絡を入れても、翌朝には「発送準備に入ったためキャンセル不可」と返信が来て、強制的に返品(送料有料)の手続きを強いられるといったケースです。電話であれば「今すぐ止めて!」と伝えられることも、メールやチャットのタイムラグがあるため間に合いません。
また、ロコンド側も膨大な数の返品処理を行っているため、個別の事情(「子供が勝手に操作した」「間違えて2回ボタンを押した」など)にいちいち対応していたらキリがないという事情もあるでしょう。そのため、ルールを厳格に適用する運用になっています。これがユーザーからすると「融通が利かない」「冷たい」と映り、評判の悪さに繋がっています。「コンシェルジュ」という名称への期待値と、実際の「厳格な事務処理」とのギャップが激しいのです。
ロコンドの商品はいつ届くのか配送の不安を解消
「明日履いていく靴が欲しい」という場合、配送スピードは非常に重要です。ロコンドの配送については、基本的には非常に早いと評価して良いでしょう。自社倉庫に在庫がある商品に関しては、「急ぎ便(有料)」を使えば最短で翌日、通常配送でも数日以内に届くことがほとんどです。
しかし、ここにも「評判が悪い」と言われる要因となるトラップが存在します。それは「メーカー取り寄せ」と「実店舗在庫」の商品です。
サイト上で「在庫あり」となっていても、その在庫がロコンドの倉庫にあるとは限りません。メーカーから取り寄せる場合や、提携している実店舗から在庫を引き上げる場合、発送までに1週間~2週間近くかかることがあります。さらに最悪なのが、「注文後に欠品キャンセルされる」パターンです。
「在庫あり」だから注文したのに、数日後に「メーカーに確認したところ欠品でした。キャンセルします」というメールが届く。これはユーザーにとって最大の機会損失です。「結婚式用に注文したのに間に合わない!」「他のサイトなら買えたのに!」という怒りの声がレビューでも散見されます。
配送遅延を避けるチェックポイント 商品ページの「発送予定日」を必ず確認してください。「即日発送」や「翌日発送」となっていれば倉庫在庫ですので安心ですが、「お取り寄せ」「○日~○日以内に発送」となっている場合は、時間がかかる上に、最終的にキャンセルされるリスクがあることを覚悟しておく必要があります。
ロコンドの評判が悪い口コミを回避する利用法
ここまで、ロコンドのネガティブな側面ばかりに焦点を当ててきましたが、それでもロコンドが多くのユーザーに利用され続け、上場企業として成長しているのには理由があります。それは、ルールさえ熟知して使いこなせば、これほど便利なサイトは他にないからです。
「悪い評判」の正体は、その多くが「知らなかったことによる損失」です。逆に言えば、落とし穴の場所さえ分かっていれば、それを避けて美味しい果実だけを得ることができます。ここからは、賢いユーザーが実践している、ロコンドのメリットを最大化し、損をしないための具体的な利用法を伝授します。
Amazonや楽天と比較して靴を買うならロコンド

ファッション通販サイトは数多くありますが、それぞれに「得意分野」があります。これを使い分けることが、ネット通販上級者への第一歩です。結論から言うと、「服を買うならAmazonかZOZOTOWN」「靴を買うならロコンド」という使い分けが最強の戦略です。
Amazonには「Prime Try Before You Buy」という強力なサービスがあり、プライム会員なら服も靴も送料無料で試着・返品が可能です。正直なところ、条件だけで言えばAmazonが最強です。しかし、Amazonは「ファッション感度」や「国内ブランドの品揃え」において、ロコンドやZOZOに劣る場合があります。おしゃれなパンプスや、特定のドメスティックブランドのブーツを探す場合、Amazonでは見つからないことが多々あります。
一方、ZOZOTOWNは服の品揃えは最強ですが、返品に関しては「お客様都合の返品は送料元払い(自己負担)」が基本です。さらに、靴のサイズ交換に関しても、在庫があれば対応してくれますが、手続きがやや煩雑だったり、送料負担が発生するケースもあります。
ロコンドは、後述するように「定価の靴」に関しては返品送料が無料であり、サイズ交換の往復送料も無料です。また、靴の商品写真の点数が多く、重さ(グラム数)やヒールの高さ、筒丈などが詳細に記載されているのも靴専門店ならではの強みです。「靴をネットで買う」というハードルの高さに対して、最も真摯に向き合っているのは間違いなくロコンドです。「靴探しのプラットフォーム」として割り切って利用するのが、最も満足度を高める秘訣です。
メンズやレディースの靴はサイズ交換無料で安心
ロコンドを利用する最大のメリット、それは何と言っても「サイズ交換が無料」である点です。これは、返送する送料も、新しいサイズを送ってもらう送料も、ロコンドが負担してくれるという神サービスです(※対象商品に限りますが、多くの靴が対象です)。
靴のサイズ選びは本当に難しいですよね。同じ24cmでも、ブランドによって、あるいはデザイン(つま先の形など)によって、履き心地は天と地ほど違います。ネット通販で靴を買うのが怖いのは、「合わなかったらどうしよう」という不安があるからです。
ロコンドなら、例えば「普段は26.5cmだけど、このスニーカーは細身らしいから27.0cmも試したい」と思った時、とりあえずどちらかを注文して、合わなければ交換するという手が使えます。あるいは、最初から割り切ってサイズ交換前提で注文することも可能です。
サイズ交換をスムーズに行うコツ 商品が届いたら、絶対にタグを切らず、靴箱も綺麗なまま、室内(カーペットの上など)で丁寧に試着してください。サイズが合わないと分かったら、すぐにマイページから「サイズ交換」の申請をしましょう。在庫があれば、驚くほどスムーズに交換品が手配されます。
ただし、前述した通り「交換後の返品」は高額な手数料がかかるため、「絶対にこのデザインの靴を買うんだ!サイズさえ合えば!」という強い意志がある時に利用するのが鉄則です。「なんとなく試着したい」レベルであれば、最初から2サイズ注文して、片方を返品(定価品なら送料無料)する方が、リスクが低い場合もあります。
支払い方法でd払いを使えばポイント還元でお得
「返品送料がかかる場合がある」「定価だと少し高い」といったデメリットを相殺するテクニックとして、「d払い」のキャンペーンを活用する方法があります。これはロコンド利用者の中では常識となりつつある裏技です。
ロコンドはNTTドコモの決済サービス「d払い」に対応しており、d払いは頻繁に「d曜日」というキャンペーンを行っています。これは、金曜日・土曜日にd払いで買い物をすると、ポイント還元率が大幅にアップ(最大4%以上、キャンペーン時は20%還元などの場合も!)するというものです。
例えば、10,000円の靴を購入した場合、通常なら100ポイント程度しかつきませんが、d曜日や買い回りキャンペーンをうまく組み合わせれば、1,000ポイント以上の還元を受けられることも珍しくありません。もし万が一返品することになり、660円の送料を負担することになったとしても、このポイント還元分で心理的なダメージをカバーできます。
もちろん、購入した商品が気に入って手元に残す場合でも、実質的な割引として非常に大きいです。ロコンドを利用するなら、急ぎでない限り「金曜日か土曜日」を狙って、d払いで決済するのが最も賢いお買い物の作法です。
ロコンドのセール時期やクーポンを賢く使うコツ
ロコンドは定価販売だけでなく、セールやアウトレット、クーポンの配布も非常に活発です。これらを活用しない手はありません。
まず注目すべきは「お誕生日クーポン」です。会員登録をして誕生日を登録しておくと、誕生月に使える特別なクーポンが届くことがあります。これは割引率が高かったり、通常は対象外の商品に使えたりと、メリットが大きいです。
また、不定期に開催される「タイムセール」や「まとめ買いセール(2点で10%OFFなど)」も見逃せません。ただし、ここで注意が必要なのは、冒頭で述べた「セール品の返品は送料がかかる」というルールです。
セール品購入の鉄則 「安いから」といって安易に飛びつかず、「返品しない覚悟」または「返品送料660円を払ってでも試す価値があるか」を天秤にかけて購入してください。サイズ感が分かっているブランドのセール品を買うのが最も安全です。
クーポンに関しても、適用条件をよく確認しましょう。「〇〇円以上で利用可能」といった縛りがある場合、返品してその金額を下回ると、後からクーポンが無効になり、返金額から差し引かれるといった複雑な計算が発生することもあります。シンプルに「安くなっているものを買う」場合でも、常に「返品時のリスク」を頭の片隅に置いておくことが、ロコンド攻略の鍵です。
通販で失敗しないために検品と試着を徹底する
ロコンドに限らず、ファッション通販でトラブルにならないためには、商品が届いた直後の行動が非常に重要です。多くの「評判が悪い」トラブルは、ユーザー側がうっかりタグを切ってしまったり、箱を捨ててしまったりした後に返品を希望することから発生しています。
商品が届いたら、以下の手順を徹底してください。これはあなた自身を守るための儀式です。
- 開封は丁寧に: 段ボールや商品の袋を乱暴に破かないでください。返送時に再利用できると梱包の手間が省けます。
- まずは目視で検品: 試着する前に、商品に汚れ、ほつれ、傷がないかを確認します。もし不良品であれば、こちらの都合ではなく「会社都合」で着払い返品できるからです。
- タグは絶対に切らない: これが最も重要です。タグを切った瞬間に、返品の権利を失うと思ってください(※不良品を除く)。
- 室内で試着: 靴なら玄関のタタキではなく、必ず室内で。服なら香水や化粧がつかないように注意して試着します。
- 付属品の確認: 靴箱、薄紙、詰め物、ボタンの予備など、届いたものは全て「商品の一部」です。これらが欠けていると返品を断られたり、減額されたりします。
ロコンドの検品基準は厳しいと言われています。「少し箱が潰れただけ」「タグの紐が切れただけ」と思っても、返品不可とされることがあります。借り物を扱うような慎重さで接することが、無用なトラブルを避ける最大のポイントです。
ロコンドの評判は悪いだけではない!賢い使い方
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。ロコンドの「悪い評判」の裏側にある事情や、リスクの回避方法について理解を深めていただけたでしょうか。
結論として、ロコンドは「万人向けのサービスではないが、靴好きにとっては最強のツールになり得る」サイトです。何も考えずにAmazon感覚で使うと、送料や手数料で痛い目を見るかもしれません。しかし、「靴のサイズ交換無料」という強力な武器と、d払いやクーポンによる還元、そして圧倒的な靴の品揃えは、他のサイトにはない大きな魅力です。
「靴を買うならロコンド」。
この言葉を胸に、以下の3つのルールを守って利用してみてください。
- 服は買わず、靴メインで利用する(服は返品有料だから)。
- サイズ交換は慎重に(交換後の返品は高いから)。
- 注文はまとめ買いで(送料二重取りを防ぐため)。
これさえ守れば、ロコンドはあなたのシューズライフを劇的に豊かにしてくれる、頼れるパートナーになるはずです。悪い評判に惑わされず、仕組みを理解して賢く使いこなしましょう!
※本記事の情報は執筆時点のものです。送料や手数料、キャンペーン内容は変更される可能性があるため、必ず公式サイトで最新の情報を確認してから利用してください。